こんにちは


最近日本とアメリカで、こんなにi素晴らしいことががありました。


・秋田県大館市

80才の曽祖父と5才のひ孫の男の子と、その家の飼い犬が、外に散歩に出ました。

とはいっても歩きではなくて、河川敷まで軽トラで行って、そこで運動と散歩をします。


犬は雌の6才の「めごちゃん」で柴犬なのですが、いつものように軽トラの荷台に逃げ出さないようにリードで車とつながれておりました。


河川敷に着いて、男の子は川原に一目散。

人の背丈ほどもある植物をかき分けて。


曽祖父は、荷台のめごちゃんを迎えに行ってリードを外そうとした時のこと・・・。

先に川原に行っていた5才の子が、大きな悲鳴を上げたのです。


めごちゃんは、その異様な雰囲気から、わき目も振らず悲鳴の場所に一目散で急行しました。

曽祖父も遅れて到着したら、そこには・・・。


月の輪熊が男の子に襲いかかっていたのです。

それを見ためごちゃん、小さな華奢な体なのに、無謀にも熊に向かって行ったのです。


その男の子を何としても助けようと、必死になって飛び掛って行きました。

何度も熊に跳ね返されても・・・大声で吠えて威嚇したのだそうです。


めごちゃんは、自分が襲われるかもしれない状況下でも勇敢に立ち向かって行って、なんとか男の子を熊から離しました。

そして間もなく、熊は逃げて行ったのです。


男の子は幸いにも軽症のケガですみました。

めごちゃんが熊の気を自分に引き寄せようと、必死になってがんばって戦ったからなのです。

めごちゃんは、ふだんはおとなしくて弱々しくてすごく臆病なのに・・・と大人たちが不思議に思いました。


めごちゃんがこの家に来た後で男の子が生まれているので、めごちゃんは雌ということもあって、この男の子とは強い絆で結ばれていたようです。


今もめごちゃんは、また元に戻って弱々しく臆病丸出しで何事も無かったかのように生きております。。


米国でも、近所の放たれた猛犬にガブガブ噛まれていた4才の男の子を、その家の飼いネコが体当たりして救い出した・・・という動画がアップされておりましたが、こちらの子は何十針も縫ったようです。

そこまでの攻撃のされ方から、そのまま行けばその子は絶命してしまったのでしょう。


自らの生命を賭して、自分も死んでしまうかもしれないのに、すごく華奢で小さな体で普通は闘いの相手にもならないのに、人間を救うために必死になって立ち向かって行くペットの犬やネコたち・・・胸が熱くなりました。


それではまた。