こんにちは


人間(ヒト)は、他の霊長類と枝分かれしたのが、最短700万年、古ければ1300万年前でした。

すでに枝分かれしているので、ヒト以外の類人猿がヒトに進化する事はありません。


人間とチンパンジーは、DNAが99%同じで、残りの1%が異なるのみなのです。

という事から、チンパンジーを研究すると、人間の事もよく分かってくるのです。


でたとえば雌雄の交わり。

チンパンジーのオスとメスは、自然の中では雑交・乱交なのだそうです。

たいがいの哺乳類もそのようです。


それの方が、進化の法則にはかなっているようなのです。

突然変異の要素というものは、オスの方がより多くそれを持っております。


裏返して考えると、一夫一婦制というものは、人間の進化には反することになります。


人間は文化文明というものを持っているので、社会のあり方についても、それはベストな選択をしているはずなのですが、それが生物の進化の法則には反している、という皮肉な結果になります。


ネットの情報では、この国の人の25~29才の非婚率が、男で71%・女で60%なのだそうです。


30才の手前で、男は10人中7人・女は10人中6人が非婚の時代になりました。

これも進化の法則には反しているのかもしれません。


理由や原因は色々有るのだろうけれど、若い時に繁殖適齢期に異性と過ごすことが少なくなる社会というものは、これも進化の法則を妨げるものなのでしょう。


人間の社会の文化や文明というものは、一体何のためにあるのでしょうね。


これらは「生物の進化」や繁殖の法則には逆行しているような気さえ致します。


それではまた。