こんにちは


米国に渡った田中とダルビッシュは、投手として大活躍をしていて、分かりやすい結果も出しております。

一方欧州の名門チームにいる本田と香川は、補欠要員状態なのです。

その違いは何なのでしょうか。


日本から海外に行くスポーツ選手も、・Aクラス・Bクラス・Cクラスなのでしょうね。

Bクラスとして採用されている選手は、働きがBクラスでも「予定通り」なのです。


本田と香川は、その点ではAクラスとして採用されている(ポジションなどで)から、欧州レベルでもAクラスの働きが「できて当たり前」なのです。

そこでBクラスの働きしかできなかったら、同じポジションの他の選手が試合には出ます。

それが続けば放出されます。


その意味では、社会も同じです。

会社の中間管理職はBクラスでも勤まるけれど、経営に関わる取締役・役員は、Aクラスができないと通らないのです。


もっとも私が起業して社長になってみて、本当の意味でAクラスの人材なのだろうなと思える人は、取締役・役員に就いている人たちの中でもあまりおりません。

ただ年功や序列や縁故でその立場についているだけなのだろうな、と思える人が大半でした。


まして社会全体でそれを見ると、Aクラスの人材はもう1とか2%くらいなのです。

それでもなぜそういう(高い)地位に就いている事ができるのかというと、日本の企業は「結果重視」ではないからなのです。

そこが前述のプロスポーツの世界とは決定的に異なる所なのです。


今日またある銀行の方が2人で来られました。

最近は毎週情報収集に来ております。


社会の、特に金融機関などの人たちは、事業と同じレベルで「人」を見るのだと思います・・・特に経営者としてのスキルを。


その意味で私は、本田や香川と同じ厳しさの中にいるのだろうし、まして補欠になるわけにも行きません。

経営者も「結果がすべて」なのです。


人生を賭して、生命を懸けて懸命に生きる・・・だから経営者というものは、厳しく難易で困難の中を生きて行くことになるのだと思います。


社長として、すべてにおいてきっと社会で最高峰のものを求められているのでしょう。

そしてその結果もまた、社会の「最高峰」に達することを目標にしているのです。


それではまた。