こんにちは


私の知り合いの女性に以前訊かれたことがあるのです。

「なぜ世の中の男のまとも率は低いのでしょうね」。

私は「男からみても10%以下くらいしかいないかもしれないね」。


女性は誰でもたいがい「ハイレベル」な男を求めます。

その求められるレベルと、実際の男の状況は確かに隔たりがあるのだと思います。


これの男のレベルを10点満点として、数字を置き換えてみましょう。

女性の求めるレベルはみんなが8以上。

ところが男の現実の平均点が5だとします。


女性は誰もが8以上を目指して男を探すのだけれど、そんな男は10人中1人いるかどうか。

女性だって初めから3や4でいいという人はおりません。

つまり7以下9人:8以上1人の男の割合だとすると、女性も1割の人しかハイレベルな男と共に生きられない結果になってしまいます。


そうすると7以下の男でいいにするかどうかということと、実際にその7以下の男の中で少しでもレベルがハイな男の奪い合いにもなります。


私は出会った女性の既婚者に、「また生まれ変わっても今の旦那さんと共に行きたいですか?」という意地悪な質問をする事があるのですが、その多くの女性の答えは「うーん NOかな」。


これが理想は8以上なのだけれど、とりあえず結婚したという経過を考えてみると、今の自分の相手は8以上でもないのだろうから、今度生まれ変わったら8以上の男と生きたい、と思うからなのでしょうかね。


でも既婚男で「嫁のできが悪い」とこぼす男はあまりみないから、この現象はまたおもしろいですね。

女性はいつまでも相手の男のハイレベルにこだわるのに、男はそれがほとんど無いのでしょう。


男が男をみていても、ハイレベルな男ってそうはいないのです。

このハイレベルというのは人間性も含めた総合的な意味であって、学力や偏差値の事ではありません。


もっともこれらの女性の傾向は、生物学的な理にはかなっているのだろうし・・・という事なのでしょうね。


それではまた。