こんにちは


有意とは意志の有ることであり、無意はその逆です。

人間が何らかの意志によって創造されたのかについて、二つの考え方が有ります。


一つは、人間は生物の進化の経過の先端に立っているという考え方。

もう一つは、人間が何らかの「意志によって創造された」という考え方です。


これはつまり、人間は「魂」ありきなのか、または「体」ありきなのか・・・でもあります。

「人間の心」が、脳の中に有るのかそうではないのか・・・とか。


進化説は、地球と水と有機物があれば、何千万~何億年後には、最後に人間が創られる・・・というもの。

意志説は、神様や宇宙の意志によって人間が創られた・・・というものです。


多分この2つの説については、平行線が続くのでしょう。


私は、論理的な理化学的な考え方では、進化説が妥当なのだと思います・・・もっともこれも無数の偶然が重なった結果なのでしょうが。


しかし人間というものは、主に医学的に分析した場合、その論理(進化説)だけでは説明しきれないこともたくさんあるのです。


そうなると「何らかの意志によって創造された」と考えた方が、まだ適切であるということにもなります。


話が少し離れますが、生物や生体は基本的には「繁殖・増殖」ということについて、何らかの意志を持っているのだと考えられております。

もっともウィルスのように、それ以前の存在も有るには有るのですが。


たとえば「癌細胞」は、増殖をくりかえすと「宿主」は最後には死に至ります。

しかしそれなら、癌細胞の意志は「増殖なのか自滅なのか」というわけの分からないことにもなってしまいます。


人間の不思議・・・神秘的すぎます。


人類は、その創造の源を突き止められる時が来るのでしょうか。

でもそれは、永遠に分からない方がよいもかもしれませんね。


それではまた。