こんにちは


今春の学卒就職率が、高卒96%・大卒94%なのだそうです。


こういう数字は、有効求人倍率などと同じで、実態とはかなりかけ離れた数字になるのでしょう。

たとえばこの求人倍率、求職者と求人の比率の倍率なのだけれど、求職を出していないいわゆる「無職」の人は、職も無く働きたくても求職者としてカウントされていない・・・とかね。


そういえばどこかの大手外食チェーンの経営者が、ブラック企業として取り上げられた際に、ウチで働く事がそんなに不満ならば、おまえら起業すればいいだろ・・・と開きなおったことがありました。


こういう開き直りはナンセンスなのです。

労働条件への批判や不満と、文句があるのならば起業すればいい・・・という話は、全然別の次元のことだしね。


その違いも分からないような社長は、さっさと辞めればいいのです。


昔は、学校を卒業するとみんな正社員になれた時代がありました。

今はその正社員になること自体が難関なようで、派遣や請け負いや時給労働者など昔には無かった概念の身分や雇用形態が有ります。


これはつまり、年々ますますが格差社会なのです。


人間には、生涯を生きる際の選択肢というものが有って、それはまさに仕事でも結婚でも「自由」に選べます。

社会に出る時と、出てからもそれは続きます。

その「自由な選択肢」がこの社会の基本なのだから、それで一生生きて行くしかありません。


私は生きて来て、若い時はずっと正社員としてのサラリーマンだったのですが、それを自らの意志でリタイヤ致しました。


価値というものは、どんな職業でも肩書きでも、つまり「自分で決める」所に有るのだと思います。

自分で選べるものは選び、自分で決められるものは決めればいいのだと思います。


サラリーマンでも社長でも何でもいいから、「自分の人生を生きる」事が良いのだと思います。


社会の天井なんて、そんなに高くはないのかもしれませんよ。


何か取りとめのない話題になりましたね・・・それではまた。