こんにちは
今日というくくりでは、昨夜の0時過ぎに記事(外柔内剛)を1回アップしているので、これで2編目です。
世間ではよく・○○の器ではない、とか・○○にしておくにはもったいない、という事を言います。
これは人間が就く地位や役職や職業などのことですよね。
確かにそれはあるのかもしれません。
もっともこれには「地位が人をつくる」という方向からの言葉も有るくらいなのですが。
私は若い時(20代)に、会社の労働組合の青年部長と書記長に就いた経験が有ります。
青年部は男女150人くらいの組織で、組合員の中の28才以下の人が全員対象でした。
正組合は全体で500人くらいの組織でした。
これらの組織を統率する事は、私にはそんなに「困難・難解」な事ではありませんでした。
なぜなら、その任につく1~2年前から、その組織の「平」の委員や役員の経験があったから、なのです。
ただ正組合は、組織人員の平均年令が41才だったので、私はその組織のずっと下にいる一介の若造にすぎない・・・と自分では考えておりました。
26才の私が平均年令41才の組織を仕切り統率するという状況は、あまり一般的ではありませんが選挙で推薦され選ばれたので、やるしかありません。
私は生涯、選挙というものに立候補をしたことがありません。
よくいる「高校の生徒会長候補」というキャラクターが好きではないのです。
組織を統率する役に就く立場について「俺がやる」と手を挙げることは性に合いません。
でもただ組織や構成員の中から「推薦」された時には、断る理由が無ければ請けるしかないのだろうな、とは思って生きて来ました。
私が26才で書記長になった経緯は、私の前任者の書記長が、任期中にあるグループと敵対して追い落とされたからなのです。
その書記長も以前はその「あるグループ」に所属していたのですが、足抜けのような行動は後にたいがい禍根を残すのだと思います。
私は生涯不偏不党で公正中立を貫いていた事もあってか、私の知らない所で後任に推薦されたようなのでした。
青年部の平委員から上部組織書記長までが、私の24才から28才までの経過です。
その会社は、自分の意に基いて28才で辞職致しました。
また続きを書いて行きます。
それではまた。