こんにちは
「ネコのような虎」・・・私がこのブログのプロフィールに(自分の生きる指向を例えて)書いている事です。
他によく言われる「羊の皮を着た狼」「能ある鷹は爪を隠す」と、どれも同じような意味合いです。
ふだんはネコのように流して生きているのだけれど、本気のスイッチが入ると虎になるのです。
時々書く私の愛車のレガシィGT-Bは、白い商用車・ライトバンと間違われることもあるのですが、本気でアクセルを踏むと、「大変なこと」になるのです。
だから「ネコのような虎」なのです。
最近は、市内のバイパスの右車線が80Kmくらいで流れているのに、左側を60Kmくらいで「おとなしく」走る事が多いのです・・・なにしろふだんはネコなのですから。
ふだんの「流し」と、いざの「本気」の、人生の二重構造なのです。
その方が「生きること」が断然おもしろいのだと思います。
普通の人の生き方は、そんな二重構造にはなっていないから、大体は「ひとかたまり」なのです。
二重構造の生き方の面白い所は、表からは見えない所では、ひたすら自分を鍛錬しより強固にして行きながら、しかし外面では「普通の人」として生きること・・・なのです。
私は人生の中で、もっと聡明に懸命に、強く逞しく生きられたらな・・・と思った事が何度も有ります。
その極みは、20代の時の500人の組織の、書記長になった時の事でした。
20代の若造になんて、本来はそんな重責などまっとうできるはずもないのだけれど、その時に前述の「自分を鍛錬しより強固にしなければ」「聡明に懸命に、強く逞しくなって生きよう」と痛感したからなのです。
人生はたいがい、「必要な時だけ虎になる」ので良いのだと思います。
フルタイムを虎で生きたら疲れもするし、その必要もないし。
問題は、イザという時に本当に「虎や狼や鷹」になれるのか・・・なのでしょう。
ネコや羊では、猛獣とは戦えないし、負けるし。
それではまた。