こんにちは


ここ2回ほど、モテ系の話はアクセス数がすごく上昇する傾向なのです。

だからでもないのだけれど、今日はこの話。


私は起業して2年後に、生まれ故郷の東海地方から、縁もゆかりもない今の日本海側の都市に会社ごと移転させたのです。


引っ越して来た年の初冬にこういう事がありました。

サラリーマン時代から引き続いて取引先であった、同じ東海地方のT物産のMちゃん(女性)、多分高卒後事務員として入社し4年目くらいだったと思います。


ある土曜日に私の会社に電話がかかって来て私が出たら、そのMちゃんからなので取引先だから当然仕事の話だと思っていたら「そちらに1人で生まれて初めてスキーに行く事に決めた、2泊3日で行こうと思うからよろしく」「スタッドレスはどう履けばよいの?」「3日間そちらのガイドをして下さい」。

で最後に「家に泊めてもらっていい?」


私は、雪道は走るのが危ないし、スキーをしたいのなら友だちと有名なスキー場にパックで電車かバスで行く方がいいよ・・・とやんわりと断りました。


ちなみに彼女とは、東海地方時代の3年間ただの一度も食事など私的な行動をとった事はないし、私の方も彼女は仕事上の取引先だし、恋愛の対象に考えたことさえもなかったのです。


彼女の見たとこはかなり可愛いし、彼女の職場や取引先にもたくさんの独身男がいたし、男にはモテて人気者の人生だったのだろうな・・・とは思えましたが。


彼女は、私がメーカーのビジネスマンの時に出会い、私は途中で起業して社長になり、そこから他都市に移転するまでをすべてリアルタイムで観て来てはおりました。


いつ頃から彼女が私をそういう対象に見るようになったのかは分かりませんが、年も決して近くはないし、この電話で告白のような事をされるまで、私は彼女の想いにまったく気付きませんでした。


このできごとの後、彼女はその会社を間もなく退社して行きました。


もし仮に、私も彼女に好意のようなものを持っていたらどういう展開になっていたのか・・・と考えれば、それは結果は同じ(断る)だったのだと思います。


私は、どれだけ想われたかで恋愛を決めるのではなくて、自分がどれだけ想うのか・・・の方なので。


それではまた。