こんにちは


デパートのメンズ服売り場に割りによく行きます。

何回も続けて行くと、品物の売れ具合がよく分かるのです。


その中でも男の好みの傾向が一番よく分かるのはネクタイなのです。

売り場に1ロット50本のネクタイが同時に展示されたとします。


まず初めに「誰が観てもステキなデザインのもの」の一群が売れます。

次は「人によって好みの合うもの」がジワジワ売れて行きます。

で、最後に「売れ残る」ものが出てしまいます。


女性とネクタイは要素が異なるけれど、男と女はお互いにこういう「品定め」をしあうのでしょうね。


昨晩、集団見合いのTV番組を観た人から、その内容を伝え聞きました。

男と女はまず「見たとこ」、そして「人間性」、あとは2人の相性とかなのでしょうね・・・TVの中では。


日本は一夫一婦制だから、1人の相手にすべての要素が求められる一面があります。

恋人、妻・夫、主婦・主人・父親・母親、親との同居など、複雑な要素が入り混じります。


こんなに複雑な要素がたくさん含まれているのに、大人なのかそうでもないのかという時期に、その重要で複雑な要素をクリアして1人の人を選んで決めなさい・・・というのが今の一般的な結婚制度です。


そこがネクタイと「決定的に異なる」所なのでしょう。


よくよく考えると、実は結婚とはそれだけ難しいものなのでしょうね。


だから結婚て、「好き」という要素がものすごく大きく存在しないと、なかなか難しいことなのだと「いつも」思うのです。


それではまた。