こんにちは
20代の前半は、ギター弾いてよく曲を作っておりました。
自分のバンドで演った曲も有れば、この世で自分しか知らない状態でお蔵入りさせた曲もありました。
そんな中の1曲に「ラスト ラブ」という曲がありました。
ラスト ラブ とは、「最後の恋愛」の意味です。
人生で最後の恋愛とは、もうこの先この人と以上の恋愛はしないのだろうな・・・という意味です。
「お付き合い」と「恋愛」とは異なる要素なのだとすれば、ここまでの人生で「お付き合い」はそこそこの経験が有ったような気がするのですが、「本当の恋愛」がどうだったのか・・・について、ある時まではあまり「これだ」という確信は無かったような気がするのです。
つまりある年までは、行きがかり上「お付き合い」はしたのだけれど、それは本当の「恋愛」であったのかどうかについては、実はあまりよく分からないのです。
恋愛ではなくても「お付き合い」はできますから。
ただ「お付き合い」の始まりが「恋愛」の始まりだとカン違いする事は、世間にはよくあります。
「行きがかり上」とは、何となく始まった場合が多く、それは今思うとたいがい「本当の恋愛」ではなかったような気が致します。
「本当の恋愛」とは、何年経っても「冷める」事は無いのだと思います。
だから「恋心らしきものが冷める」のは、つまりそれは「本当の恋愛」とは言わないのです。
人間が「本当の恋愛」を掴むという事は、つまりそれが「ラスト ラブ」で良いのです。
私は10代の高校生の時に、「本当の恋愛」をした女性がいたのですが、それ以上の縁が無かったのか、ある所で「別離」致しました。
その別離は、相手に原因が有るのではなく、自分の心と人生の問題だったのです。
それからずっと、「お付き合い」そのものは有ったのですが、よくよく思い返してみると「本当の恋愛」は無かったのかな?と思えるのです・・・ある時期までは。
でも今とこれからは違うのです。
私はもう・・・「ラスト ラブ」だけで良いのだろうな、と思うようになりました。