こんにちは
子供の時から生きて来て、こんな感覚があるのです。
自分が今、川の岸に立っているのだとすると
①同じこちら側に立っている人
②反対側の岸に立っている人
③そのどちら側でもない人
①はたとえば、私的な関係・・・恋人とか伴侶だとか親友だとか、もっと薄い関係なのだけれどなぜか合う人が、こちら側の人。
②と③は、友だち関係に近いのだけれど、心を開け合えない人。
また上司や先生や親や異性でも、自分はちょっと「無理」な人。
自分が生きて来て、公私でこの割合のようなものを考えてみると
①3割
②4割
③3割
くらいなのだと思います。
相思相愛というものが有るのだとすれば、それは必ず①なのでしょうし、むしろ逆に②や③の人とお付き合いをしても、それは②や③なのだから無理なのでしょう。
またこの他に「縁」というものの要素も有るのかもしれません。
しかしまた、「縁」を感ずる人の多くは、「今世での再開」なのだと思います。
この感覚と以前の「生まれ変わり」説を重ねてみると、こんな感じも致します。
①は、前世でも何らかの関わり合いの有った人だし、親みや懐かしさを感ずる。
②③は、本当にたまたま今世で行き会っただけの関係の人。
私は2社目のサラリーマン時代に、同じ仕事場で3人の女性と仕事上の関わりが有りましたが、今思うと①②③が各1人ずつだったのだろうな・・・という感じなのです。
縁とは不思議なものなのです。
ちなみに仏教界では、こちら側が彼岸、向こう側が涅槃(あの世)だという説なのです。
春秋の「彼岸」には、あちら側からこちら側に「魂」がやって来るようです。
でも間の川は、「三途」ではないのだと言われております。
自分が人生で出会う人の大体1/3がこちら側の人・・・という感覚。
皆さんはどうなのでしょうかね。