こんにちは
たとえば、新車を買ったのだとします。
で、オプションでカーナビやオーディオなど50万円も追加して注文したのだとします。
で納車されてそれを周囲の人たちに話したら、そういう分野に詳しい人がいて、観てもらった所、そういうオプションとほとんど同じ機能を果たしてくれる後付の機器を別のオートショップなどで付けたのだとしたら、30万円もかからなくてすむよ・・・と教えてくれたのです。
この話で、車のデーラーのセールスは「当然」それを知っていたのでしょう。
でも一言、「同じような機能をオートショップなどで後付けすれば20万円は安く上がりますよ」と本人に教える義務が有るのか無いのか・・・と言ったら、どうなのでしょうね。
いや、仕事の上では全然セーフというか、上司からすれば「よくやった」のでしょう・・・オプションをてんこ盛りさせたのですから。
大体車が値引き合戦の現在、より利益を出しやすいのは、これら「言い値」で売れるオプションなのです。
でセールス本人の逃げ道は「純正品だから見た所も後々の査定もすごく良い」のでしょうね。
世の中では、このように「相手が知らなかったり気がつかないこと」なら、それを通して何が悪い・・・という商法が多く有るのです。
そこにおいては「知らない方が悪い・気付かない方がアホ」だという論理なのでしょうね。
いや例えば、上の新車の話で「こうすれば20万円安く上がる」なんて事は、向こう側からはまず教えてはくれないのでしょうし。
私は今、この種のことで気付かせてもらって知った事が有るのです。
いやその時には、その中身のことに関しては、その時の相手方からはまったくレクチュアも無かったし、選択の要素さえ示されず・・・だから気付きもしなかった事なのです。
そして今、上の話のたとえで、新車にプラスして50万円も出して買ってしまった事を知ったのです。
その時にはありがたがっていたのが、今はアホみたいに思えます。
いや世の中は「こわい」ものです。
もう後味の悪さを通り越して、人間がみんな「悪者」にさえ観えて来るのです。
世の中「だまされる方が悪い」の道理になってしまいます。
そして「だます人」は、大体が普通に善人のように自分を見せるしね。
知らないや気付かない方が「悪い」のですからね。
皆さんも、気を付けて下さい。