こんにちは


今日のテーマは「流行り~廃り」・・・はやり~すたり、です。


まず「流行・はやり」ネタ

先々月10月のスマホの売り上げシェアの全体の76%が i Phoneだったのだそうです。

それはそうでしょうね、3社のキャリアで売っているのだから。


でも先進国ではアンドロイドがまだまだ主流なのだそうで、この現象は日本だけなのだそうです。

それにしてもシェア76%、スマホを買う人の4人に3人が i Phneというのもすごい。


以前に車の車体色の選択について、日本人が最も重視するのは黒でも白でも銀でもなくて、その選択を決めるのは、「今、一番売れている色」なのだという記事を書いた事があります。

つまり「みんなと同じ」が一番いい・・・安心だ・・・なのでしょうね。


i Phoneも多分それと同じ流れなのでしょう。

私はこの7月にスマホを買ったのですが、その時に各キャリアの各機種を比べてみて、どれも甲乙つけがたく、結局「防水仕様」という事だけで国産を購入致しました。


PCではないけれど、ソフトも2種類くらいしかない中で、優劣なんて殆ど無いのだろうし。

でも確かに東京辺りの電車やバスの中では、i Pone系の人がすごく多いのだと思います。

つまり「みんなと同じ」が良い。


一番売れている物を持っていると、きっと安心感や自己満足感が高いのでしょうね。


で、「廃り・すたり」ネタ

最新の20代の人たちの「興味のある物順位」で、自動車は17位なのだそうです。

20~30年前の同じ調査では、自動車は7位くらいが多かったのだそうです。


収入の格差や維持費の増大、他の物への変移(スマホやPC)などが大きな理由なのでしょうね。

今、新車で登録される車の多くが「軽四」なのだし。


車は「実用的な最低限の機能」だけで、もう良くなってしまったのでしょね。

ステータスなどを考える要素が、どんどん減少して来ているのでしょう。


購入原資の問題だけでもなく、車自体に興味が無くなってきているのだから、それはもはや「廃り行く物」なのでしょうね。


私もそういえば最近、車の故障の代車でかなり最近の「軽四」に何日か乗ったのですが、今のこのクラスの車・・・これでも十分なのだよな、と思わせてしまうのです。

乗り心地や走行性能など、以前とは格段の進歩が有って、変に納得してしまうのですよね。


維持費も安いし、普通に走るし、中も広めだし・・・ステータスなんてどうでもよいのだと考えれば、、それは高い車なんて売れなくなるのでしょう。

だから「進歩」したから「廃れてしまった」・・・という、何か皮肉な結果にもなってしまったのでしょうね。


それでは、また。