こんにちは
本日2編目です。
会社で、事務をされている所帯持ちのパートさんから申し入れがあったのです。
最近第3子の妊娠が判明しました。
ついては会社に迷惑にならないよう身の振り方について、お話させて頂きたいのですが、と。
産休・育休の大まかなスケジュールについては、その後大体の打合せが完了致しました。
既に2人子供がいるし、最近手に入れた新居も子供部屋は二つしか作ってないしで、望まないとまでは言わないものの、予定外の妊娠でしたと。
もっともこれについて旦那さんは大喜びで、嬉しい方の予定外だったようです。
それぞれの人々の人生ですから、それはそれとしてよいのだと思います。
ただ「予定外」という状況がその通りなら、この奥さんは複雑なのでしょうね。
というか子作りは、人生計画の骨格として最も重要な要素なのだと思いますから、それが予定外などという事になって行くと、本当に大丈夫ですか?などと心配にもなってしまいます。
今は晩婚化・少子化の社会だし、子供は1~2人まで・・・と考える方が大半なのでしょうね。
また高学歴化とか就職の難易化とも相まって、これから誕生してくる子たちには難しい要素がたくさんあるような気が致します。
ただ今の日本の国の経過は、実は米国の何十年か前と同じような展開になっているのだと思います。
社会全体のこともそこに生きる人々の状態も。
私は20代の労組組合役員を任ぜられていた頃、社会の今と未来について多くの勉強をした記憶があります。
そしてそれから何十年か経過した今、日本の社会はまさしくその通りになっているのです。
社会や文化や文明が発達して行く過程では、その国独特という展開はあまり無くて、たいがいは先進国である米国などの展開の後追いになるのです。
ですから今の小学生以下の子供たちが大人として生きて行く未来の日本の社会というものは、実は今の米国をよく観察してみる事で、この先何十年後がだいたい予測できるのです。
私がそれを研究し始めた頃は、派遣や非正規などは少数か希少で、社会のサラリーマンの大半は正規・終身雇用だったのです。
が米国は、もうその頃からレイオフや雇い止めなどを盛んに行っていたのですが、それが今日本の現状にそのまま至りました。
その当時には考えられなかった状況が、社会では20年も経つとガラリと変わってしまうのです。
これからこの世に生まれて来る子供たちが、幸せに満ちた社会で生きられるような展開になって行くと良いですね。