こんにちは
今日の2編目を、昼の1編目の続きで書きます。
1編目では、私の知る限りの起業家では、それまでの仕事や業にこだわらず起こして成功している人が少なくない・・・まで書きました。
勿論前の仕事の流れをそのまま続ける方が安心も安定も良いにこした事はないのですが、そうしたからといって成功するものでもないし、成功している人はむしろ専門外からド素人でスタートしている人の方が多いくらいなのです。
つまり起業の成否は、「何業」か以上に「誰が」の要素の方が強いのかもしれません。
よく起業を逡巡している人に、コレという良い仕事が思いつかない・・・という人が少なくありません。
いやむしろそれがそうなのであれば、大得意な業の分野で始めた人が必ず成功するはずなのに、事実や現実はそんなに甘いものではありません。
それがそうならば、世の中は起業家だらけになるはずです。
まったくのド素人でも成功する人もいれば、○○の道一筋で大得意な分野で不成功に終わる人はいくらでもおります。
起業というものは「何業を選ぶか」で結果が決まる・・・ものでもありません。
私が起業を画策する時、仲間の多くがそうであるようにまず「販売」を考えたのですが、それは1%にも至らず候補から消えました。
なぜなら販売は「付加価値」の着け様ようがないし、差別化も難しいしで候補からは早々に消えました。
いや慣れた販売でもよいのですが、多分自分は「やる気」になり切れないのだろうな・・・と考えたのです。
でも起業当時、大半の人から「なぜ専門だった販売をやらないで、畑違いのメンテやリペアなの?」と不審がられました。
その時私は、「機械いじりが好きなので」とだけ答えたのです。
ちなみに今、私の知り合いや先輩などで、販売で起業した人の多くが廃業しております。
事業を起こし進める時、自分の熱意や情熱というものは多分一番大切な要素なものなのだと思います。
「自分」に自信が持てるか否かも大切なのだと思います。
人間、何業でも「その気」になればそれは実る可能性が出て来るのだと思います。
つまり「自分次第」なのです。
ただそれが、限りなく100点満点に近くないと、結果は厳しいのかもしれませんけれどね。
後日、また続きを書きます。