こんにちは
昔「逆転の発想」という本が有りましたが、物事は原因と結果が逆転する可能性がいくらでもあるのだと思います。
例えば「地球温暖化」とよくいわれ、CO2なども大気中に増え続けている。
その原因は、様々な機関などから出る「排気」などが元凶・・・といわれます。
が実は、元々地球温暖化があって起きる事と、何かの原因で地球温暖化に向かう現象の区別が実はまだよく解明されていないのですよね。
つまり原因はだと考えている事が実は結果なのかもしれないし、結果だと考えている事が実は原因なのかもしれないし。
ましてや地球規模で起きる変動や現象などは、最低でも何百~何千年レベルでみないと真実は分からないのかもしれませんね。
でもしかし、人間の社会や人生に起きる事くらいは、その場その場で分かっていかないと間に合いませんよね。
サラリーマンがもう限界だから起業する事と、起業する意志が強いからサラリーマンを辞める事は正反対です。
ベンチャー仲間のある会社の若い社長に聞いた事があります。
私・「起業した動機は何だったのだろう?」
彼・「単純なんですよ・・・社長になりたかったから」
彼は20代を関東地方のある自動車メーカーの技術者として勤め、30代になってから中部地方の地元に戻ってIT企業を立ち上げ、ここまでで10年近くが経過しておりますが順調に伸びております。
元々機械技術者でソフトウエアIT系は素人なのですが、10年前に起業して成功しているのです。
10年前に「これからはソフトの時代だな」・・・と思ったそうですが、素人がそこから起業して成功するというのは、私が思うのには「幸運」だったからなのではなくて、そういう才能やスキルや人間性を備えていたからなのだと思うのです。
成功と不成功は「運・不運」や偶然で決まるのではないのです。
しれが社会や人々の要求するレベルに到達していればそれは成功するし、でなければ残念な結果に終わるのですが、私の知っている成功している起業家の半分くらいは、実は専門外の素人からスタートしている人たちなのです。
ハードウエア・工業系の学校を出て、ソフトはド素人なのにゲームソフト会社を20代で立ち上げて、わずかの期間に何百人の会社に成長させた男も知っております。
私もその意味では素人起業でした。
セールスマンが機械技術者として起業したのです。
営業マンから、それまで殆どたずさわったことのないエンジニアとしてそれを本業にしてここまで来ました。
つまり起業というものは、起業の際の「スキルやキャリアの有無」が絶対条件なのでもなくて、またそれが必要不可欠な要素でもないのです。
続きはまた書きます。