こんにちは
今日の2編目です。
よく起業は、サラリーマンよりもハイリスクだから止めておく・・・という話を聞きます。
ハイリターンかどうかは業績次第として、ハイリスクはその通りなのだと思います。
これを極めて言えば、危ないけれど行くか・危ないから止めるか、なのでしょう。
一方、サラリーマンのままは、(起業よりは)ずっと安全なのだけれど、ハイリターンはもう諦めるしかない。
私が起業するに当って考えた事は
①自分の本当の力を知りたい。
②自分が社会にどのくらい通用するのか、しないのかを知りたい。
③会社経営というものを、端から端まで学んで経験したい。
④自分の可能性の限界を知りたい。
⑤「もらう」給料ではなく、収入は自ら全力で稼ぎ出して手にしたい。
つまり、その段階では「リスク・危険」というものはほとんど考えなかったのです。
よくよく考えれば、起業前に「リスク」というものを考えないなんて、無謀といえば無謀なのですよね。
自信に満ち溢れていたわけでもないのに、不思議と「リスク」とか「危険」という事は考えませんでした。
一方で、起業を考える時には社会の天井というか、その中(社会)における自分のレベルというものくらいは、よく把握しておく必要があります。
自分の「上」に、果てしない未知な「上」の感覚がまだ社会に有るのであれば、それは慎重になるべきでしょう。
反対に「うぬぼれ」ではなくて、自分が「通用する予感」の方が強い場合には、もう(1人で社会に)出るしかありません。
本気で社会に出るには、「未知」という要素は「まだまだ」、または「リスク」なのだと考えて間違いないのでしょう。
それこそそれは、まだ「無謀」に近いのかもしれません。
「うぬぼれ」と「自信」が異なるように、それがGOであるならば、何かの「手ごたえ」というものは必ず有るはずなのです。
私はサラリーマンの末期に、それが自分で分かりました。
「負ける気がしなかった」ので。
人生は一度だけ、だからローリスク・ローリターンで生きるか、ハイリスクでもハイリターンの可能性を追い続けるのか。
私はまったく迷わなかったのですが、できれば慎重に・・・の方が良いのかもしれませんね。
それでは、また。