こんにちは


11日(金)の夕方から今日までの3.5日間は、技術作業の仕事に励みました。

ここまでで30台弱、今日中で35台まで行けるかな・・・という感じです。


私のこの修理やメンテの仕事は、平均的な技術料が1台当り1万円弱なので、この3日半で1万円×35台近くの売り上げになります。


もっとも他のビジネスもたくさん抱えているから、毎日このぺースでこの仕事をこなして行けるわけでもないので、1ヶ月間では120~130台くらいの所に落ち着きます。


起業というものは、あらゆる要素がサラリーマンの感覚の枠から外れます。

収入もうそうなのかもしれないけれど、そこへ至る努力や仕組みの構築のようなものもまた「ケタはずれ」を要求されます。


例えば普通のアルバイトの時給は、700~750円が相場なのですが、それは「たいがいの人ができる仕事」だから、需要と供給の関係で、その辺りの時給に落ち着くのでしょう。


その意味では、私のこの技能工としての仕事は、時給に換算すればその10倍以上になります。

なぜそうなのかというと「私しかできない仕事」だから、その報酬は「自分が決める」のです。


今の時代に、その報酬というか料金を「こちらが決められる」のは、医者の一部とか弁護士とか限られた人が大半なのでしょうが、私のこの技術料もその要素そのものなのです。


どうしたらなぜそのような「仕組み」を作ることができたのかは、長くなるので書きませんが、人間はつまり「その人固有の価値」や「その仕組み」をどこまで作る事ができるのかどうかで、人生が決まってしまいます。


そして起業とは、つまりそうゆう仕組みや枠組みをどう作るのかの後に、その結果が冷徹に出て来る事をいうのです。


だからたとえば競争の厳しい業種では、それらで生き延びる事はすごく難しくなります。

もっとも競争という要素自体が、割りに易く参入できる事から発生して来るものだから、それは入るのも易いけれど勝つのは難しい・・・のだと思います。


価格というものは「原価」で決まるものではなく、「その価値」で決まるものなのです。


私の行っているリペアを経る事によって、10万円の新品の出費を避けられるのであれば、それがたとえ5万円の技術料で再生するのであっても、それはむしろ「客にも喜ばれる」のです。


社会にはまだまだそういう事は「たくさん」あるような気が致します。