こんにちは


今年9月に発表された厚生労働省白書。


18~39才の未婚男子に聞きました。

・婚約者・恋人・異性の友達はおりますか?・・・いない 62.2%


・1982年に18~34才に同じ質問をした結果・・・いない 36.8%


年々草食化が進んでいるのでしょうか。

適齢期の未婚男の6割超が「相手がいない・ほしくもない」なのだし。


なぜ28年前と比べて、「いない」が26%も増えたのでしょうか。


ひとつはやはり「男の側の生活力・経済力の不安」なのでしょう。

自分の収入では家庭は回って行かない、あるいはそれを彼女に言ったら無理だと言われそう・・・とか。

確かにその頃(28年前)は、社会の多くの男は「正規社員」だったのだろうし、1人1人の格差も今よりはずっと少なかったのだろうし。


もうひとつは「社会環境の変化」なのでしょうね。

そういうソフトやソースが世の中に溢れて氾濫しているのでしょう。


人間は「渇き」や「刺激」に反応する傾向は強いのだろうけれど、それが溢れるとそれも食傷気味にもなるのかもしれません。


このような事だと、少子化はますます進行するのだと思います。


自分の思春期の頃の事を思い出すと、男女付き合いはひとつの文化のような面が有ったし、高校生の頃からみんなそう(相手がいた)だったのだと思います。


だから大人になっても、自然にその方向(男女交際)に思考も行動も移って行ったのだと思います。

やはり何でもそうですが、若い時にデフォのようなものになっていない事は、その先の展開も広がっていかないのだと思います。


多分今の時代は、その「若い時の思考や行動」の中に、「異性」というものが入りにくいような気が致します。


やはり男と女は、「男がどうか」で多くの事は決まって行くような気がするのですが、一方で女性の「選り好み」も以前よりはずっと強くなってなって来ているような気は致します。


「それでは男もたまらない」・・・くらいに。


それではまた。