こんにちは


今朝報道番組を観ていたら、外国人の「詩人」という方が「日本はこの20年間で社会が激変した。多くの人たちが、廃棄処分されたがのごとくに社会から落ちて行った」。


また数日前の報道で、ある居酒屋チェーンのオーナーが「人生は社会に出てからの3年間で、その人の人生のすごく重要な事の大半が決まってしまう」と言ったのだそうです。


確かに、例えば就職氷河期の時代を苦しんだ人たちの苦戦などは、よく存じております。

また今の時代は、20代をどう過ごしたのかで、人生の多くの事が決してしまう傾向はあるのだと思います。


これをもっと解いてみると、社会人としてどういうスタートを切ったか、転職したとして次の再スタートがどの辺りからなのかで、そこのランクで人生の多くの要素は決まってしまうのだよ、今の社会は・・・という事なのでしょうね。


でも本当にそうなのか?と考えてみれば、答えは「NO」なのだと思います。


私は銀行員から勉強しなおして医者になった人も知っているし、そういう「自分の努力や力」で人生の転換を図った人は数多く存じております。


ただ・・・そういう使いまわしのできる偏差値を持った人ならともかく、問題はそうではない「普通の人」はどうすればよいのだよ、という事なのでしょうね。

また今の社会は、ある年令を過ぎた辺りから、求人はすごく減少もするようです。


その意味では、今の日本の社会は確かに「難易」なのだと思います。

それが「競争というものだよ」と言ってしまえばそれまでなのですが、ならば人生に「Again」は無いのか?といえば、それは「自分次第」なのでしょう。


私は高校は普通高校で、医学を志したものの途中リタイアしたので、その後で主となった研究や開発テーマでは「理工学」を主体に生きて来ました。


つまり今取り組んでいる大半の分野は「独学」なのです・・・機械工学も電気・電子工学も。

それで「国際特許」も取得致しました。


工業高校でもなく、人体以外の「理系」はまったく「素人」だったのですが、それでも超大企業と「理系で世界水準の技術競争」をするレベルまでは追い付く事ができました・・・繰り返しますが「すべて独学」で。


人間、やればたいがいの事はできるようになるのかもしれません。


人間、「行き詰まってから」が「人生」なのかもしれません。


そして「あきらめ」てはいけないのです・・・何事も。


「人生はやはり自分次第」なのだと思います。