こんにちは


世の中で普通に生きていて、人への「誠意」というものを大切にしない人が残念ながら多いのだと思います。

自分が何をしなければならないのか、人にどう接したり応答したりしなければならないのかが出来ない人が本当に多いのです。


世間で生きている大多数の人は、自分で自分の事を「普通」なのだと思っているのでしょうね。

でもその中の多くにおいて、実は誠意的でない人もまたすごく多いのです。


人間は自分が大切にされたかどうかにはすごく敏感なのに、自分が人に誠意を持って接しているのかどうかについては、実はすごく鈍感なのだと思います。


私の知っている人の仲にも、やり取りを無視したり電話に「分かっていて」出なかったりする人の方がずっと多いような気が致します。

というか、もはやそれがもうデフォ化してしまっているくらい「普通の人」が衰えてしまっているのだと思います・・・その人の心が。


執拗なセールスの電話である事が分かっていても、私はかかって来た電話には必ず出るし、頂いたメール類は可能な限り「早く・必ず」返信致します。


セールストークでは「誠意の塊」のように振舞う人でも、人間性の段階で「ただの不躾な人」になり下がってしまうケースは本当に多いです。


いや人もそうだから、自分1人くらいは分からないだろう・・・なんて意識では、人生は実りません、絶対に。

私たちがセールスで相手に示す「誠意」というものは「無限」です。

人と人の社会というものは、それくらいで振舞ってようやく何とかなるものなのだと思います。


私たちが学んで来た「人間の社会」というものは、崇高で尊大なものでした。

皆さんは「衷心」という言葉をご存知ですか?

衷心とは「心から」「心より」という意味なのです。


今の世の中で「衷心」なんて言葉はもはや死語化していて、ただ口先だけの「本当の誠意ではない虚の誠意」をカン違いしている人が本当に多いのだと思います。


人間は常に人間にどうであらねばならないのかと言えば、それはやはり「相手に誠意を尽くす」事なのだと思います。

その部分で自信や誇りが持てないのであれば、人と接する仕事は控えた方が良いのだと思います。


それがせめてもの最後の「誠意」なのだと思います。