こんにちは
エリッククラプトン・・・愛しのレイラで有名な世界的ミュージシャンです。
彼は元々ギタリストなのだけれど、後年はボーカルにも積極的に参加しております。
元々黒人のブルースに憧れ、それらを中心としたロックで花開いたのですが、新進気鋭の若手で売り出した頃にインタビューでこう言っております。
「曲を作る時、その小節ごとのギターのリフやフレーズは何十通りも思い浮かぶのだけれど、正解はたった一つしかないのさ。」
これは何十通りの候補の中から、レコーディングではたった一つのフレーズしか使えない・・・という意味と、それが本当に正解であったかどうかは、その曲全体がどれだけ人の心に染み入ったかどうか・・・なのだよと。
人生の正解も、いつもたった一つしかないのかもしれません。
でもそれは、後にならないと(結果をみないと)正解だったかどうかは分からない・・・と思いますか?
私はそれは「No」なのだと思います。
人生は、一生は、結果を待って眺めていられるほど長くもないし、その流れがゆったりと遅いわけでもありません。
常に現在進行形なのだから、その時その時で必ず「正解」な生き方を考え出してそれを選択して行かなければ、すべては後手・・・そしてずっと後悔・・・になってしまいます。
更にいえば、人生は「先回り」するぐらいでちょうど良いのでしょう・・・それもいつも正解をねらって。
女性でよく、「アーもう○才になってしまった、焦らないと」という言葉を聞きます。
そう・・・時間は待ってくれないし、どんどん過ぎ去って行ってしまうのです。
人生は「時間」とそして「正解」との闘いなのだと思います。
人間は一度「正解」に行き着いたら、それが更なる「正解」に向かい、そして更なる「正解」を呼び込むのだと思います。
でもずっと「正解」を手にしていないと、多分そのままずっと外したまま一生を行くのかもしれませんね。
そして多くの人は、人生には「正解」と「不正解」がある事も、そしてそれが何なのかも気付いていないのです。
それは自分の「生き方」を変えてみると、本当によく分かるものなのです。