こんにちは


いわゆる夏季休暇・盆休みも明けて、私の事業は更に猛烈なビジネスに突入致しました。

毎日大企業や提携している企業の方々と、旺盛なアポイントや打ち合わせを続けております。


そしていつも思うのが、人はそれぞれ・・・。

私という同じ人間が、同じような用件を同じような話法で話すのに、相手の反応やレスポンスはもう千差万別にバラバラなのです。


傾向として面白いのは、同じ業界でも上位でいつもトップ争いをしているような企業は、やはり何故か1人1人の質も高いし、皆んなが素晴らしかったりするのです。


一方、同様に同じ業界でもいつも下位で低迷しているような企業の社員は、横柄とか無責任とか低級だとかという言葉が見事に当てはまる場合が多くあります。


多分入社する時には、1人1人には後年ほどの差異はないのだろうな・・・という気もするので、やはり伸びて素晴らしくなる会社と、その反対の会社というのは、人の育ち方からもうハッキリと明確な違いや差があるのでしょう。

そして不思議なのは、その逆の傾向は何十年も観た事がないのです。


良い会社にたまたま良い人が集まるのでもないのだろうに、良い会社が良い人だらけになるのは、やはりその育ち働く環境の落差と大差なのでしょう。


物事の大半に「偶然」という要素はほとんど無いと観て良いのでしょうから、上に書いた傾向はやはり偶然なのではなくて「必然」・・・当たり前の結果なのでしょう。


会社を観れば人が分かるし、人を観れば会社が分かります。

いや、まさしく「結果は正直」なのです。


共同開発を行っている会社の幹部と、ここの所毎日激論をしております。

ちなみにこの会社は、業界で最下位なのです。

多分会社の歴史は最も旧い老舗なのに、後発の同業者にどんどん抜かれて今日の「最下位」があるのですが、その主因はその会社が「世襲で同族」だからなのだと思います。


競争の原理が長年働かないから、社内は確かに社長を中心に大同団結だけはしっかりしているのでしょうが、まぁなんというか・・・これで重役?という人ばかりなのです。


競争が無くなってすべてに弱くなった組織というものは、競争で荒れ果てた組織よりずっと「惨め」なのです。

なぜならなぜその組織が停滞し衰退して行くのかが分かっていないから・・・本人たちは。


世の中、人も会社も千差万別で様々です。

でも「結果はいつも正直」で、出るべくして出てくるその結末は、いつもすべて必ず「それなり」なのですよね。