こんにちは


一昨日までの夏期休暇の中で、スリリングな事がありました。

高速道路の出口と自動車専用道路の交わるインターチェンジでのことです。


こういう状況だから流れは80km/hくらい、こちらは前後の自動車がそうであるように数珠つなぎ状態で車間もみなギリギリくらいの狭さでした。


そこの私の前に、1台の黒の軽四がむりやりねじ込んで来たのです。

危ない入り方だし、けっこう私もカッカ来て、その車を後ろからアオリ立てたのです。

前車もそれに気付いて、左に2車線ほどズレて行ったのでした。


その途中に2台が並ぶ事があって、その時お互いを見合っ見たら、相手は20代前半くらいのすごく元気のよさげな人相風体のおニイさんでした。

走りながらしばらくニラみ合い。

しかしそれ以上の事にもならず、その場はそれで終わりました。


彼は何が足りなかったのでしょう?

それが危険であるかどうは別として、そのスピードとそのタイミングで前に入ったら、最低でもサンキューハザードはしないとね。


それが有れば、この人は何かの理由で止むを得ずそうせざるを得なかったのだと、こちらも納得せざるを得ないのだとは思うのです。

そうでもなければ、あれはただの「無謀」。


今まで何度か書いた事だけれど、人間は礼儀や挨拶ができるかできないかは、その人の価値を決めるのです。

そしてそれが全部自分に返って来るのです。

あの状態が運転に不慣れな女性や高齢者だったら、きっと簡単に事故になるのでしょう。


若い時は、時としてそれが無謀であることにさえ自省の念も無く、一方で何かと人に対して失礼や不躾になるのはある程度は仕方ないのだとしても、それが事故や人命にかかわる危険を伴う事だったら、それはやはりダメでしょう。

あのおニイさんの感覚は、きっとあれがいつもの常習なのでしょうが。


時々書くのだけれど、私は免許を取得して以来何十年も生涯に渡って無事故なのです。

軽い物損の経験も無いし・・・でも走り方は決しておとなしくもないのでしょう。


運転は、頭と技術と経験でするもの・・・なのでしょうね。

本当に上手い人も時々いて、彼らは走る上でのすべてをいつも見て考えて把握しているのです。


私は、事故なんて相当の事がないと起こらないのだと思います。

いや無謀さえしなければ。