こんにちは


昨日と今日、異なるテーマでブログを95%くらいまで書いたのに、1回目はTABボタンを押してしまい、2回目は意味不明で画面が消えてしまうという事態に。

気を取り直して書くこと3回目。


私は過去にIC基盤を設計製作していた事が有ります。

それはすべてを独学で学びました。

進学はまったく脈絡のない学部に進んだので、趣味や遊びとしての電気電子工作のような経験は有ったのですが、いわゆる教育から学んだスキルはゼロだったのです。


IC基盤を設計製作するようになったのは、サラリーマン時代です。

会社の仕事で、機械システムを自動車や電気のメーカーに納入して来たのですが、時々予算と見積りの金額が合わなくて、客先の担当者が困惑するケースが有りました。


これは作れば買ってくれるという状況なので、電気制御部分を私が設計製作し、機械部分は知り合いの町工場に頼む事で数台製作して納入した事があります。


とにかく限られた予算以内でしか成り立たないので、私の担当する電気電子工学の分野は、私が殆ど手作りで設計製作致しました。


制御部分も、市販のシーケンサーという機器を使えばプログラミングだけで使えるのですが、その機能をすべて安価なICを組み合わせて回路図の設計と基盤への装着配線を行い製作致しました。

その結果は、すべての制御においてOK合格検収となりました。


この時、ICの論理から人生を学んだような事がありました。

ICの論理は、次のたった3通りが基本になるのです。


論理和 OR  1+0=1 論理積 AND 1×0=0 否定 NOT 1=0


人生は、一見論理和ORだと考えがちですが、私は論理積ANDなのだと思います。


ANDは複数の要素の内、1つでも0が有ると、答え(結果)はどこまで行ってもすべてゼロ(無)なのです。


今回は少し専門的で難しかったかもしれませんが、0(無)と1(有)は正反対であって、人生には極めて重要なのだと思います。


それではまた