こんにちは
最近ではあまり使われなくなった表現ですね「目白押し」。
メジロという野生の小鳥が休んだり眠る時に、「はい!!!詰めて詰めて」のようにかたまって横並びをするの
で「つながってたくさんいる(ある)さま」の例えに使われます。
先ほど会社である方と話をしていて「いや~目白押しですね」。
これは私の会社の「事業計画の数」について、説明をしたら相手から出て来た感想だったのです。
私は自分の事業を表現する時に、「ニッチ(すき間)しかやらない」と人には説明致します。
それから「社会貢献」がどこまでできるのかも。
ニッチとはつまり、「ほとんど」どこもだれもやっていない事業や技術の事なのです。
だから難易度もすごく高いし、困難を極める遠い遠い道のりである場合が少なくありません。
しかし・・・しかしだからやりがいが有るのです。
誰もが簡単にできる事業や技術というものの価値と、その真逆のニッチの価値は違うのだと思います。
私はある国際特許の取得に当って、国内の超大企業と熾烈な技術競争を展開した経験が有ります。
彼らは会社の威信を懸けて、持てる人員と設備とキャリアとスキルと金銭を「これみよがし」に投じて来ま
した。
対する当方は私1人。
日本の・・・というか世界でも最先端の技術競争が、こんな見えない所で激しく繰り広げられるのです。
この結果は、彼らの出願が「拒絶査定」され、私の方が「特許」されました。
でもまだまだこれからです、製品化・商品化までは。
ただ「目白押し」の技術やスキルが有るのだとすれば、それで突っ走るのもよいのでしょうね。
それではまた。