こんにちは



出張は予定通りの展開で、順調というか大体うまく行ったのだと思います。


ただ帰社して今日、各社の重役や幹部とのやり取りを行う中でコミュニケーションがうまく往復しなくて、間


に入って調整の連続。


伝言ゲームではないけれど、人は様々な状態について、相手の立場に立って表現しないと「事実」という


ものがまるで正確に伝わって行かないものなのです。



当事者が取締役とか常務とかのレベルであっても、なぜそういう伝わり方をするのだろうか?・・・というくら


い、それはちょっと考えられないくらいの行き違いになっておりました。


つまり「事実を正確に」伝えるという事は、一見易しいようで実はすごく難しい事だともいえるのです。


今日のところは、それでもそれが大ごとにまでは至らなかっただけ良かったのですが。



コミュニケーションというものについて、人はそれを「学問」として学ぶのではなくて、人生経験のなかで「習


得」して行くものなのでしょうね。


つまりそれだけ人によってスキルやキャリアが大きく異なることから、そこには様々なギャップのような行


き違いが発生しやすいのだと思います。



言葉や文書や表現を扱うという事について、ある意味では、それで人生が動いて行く事があります。


だからコミュニケーションの重要性という事がよく言われるのでしょうね。


そしてそれは確かに「正確で確実」であるべきなのですが、それを扱う「人間の心」、も同じくらい重要なの


ですよね。