こんにちは



何年か前に私の会社が、経済産業省・中小企業庁主催が主催するベンチャーフェアという催しに出展した


事があります。


東京・有楽町にある国際フォーラム全館で、土日だけの開催で合計数万人の来場者が有りました。



この催しは全国のベンチャー企業を対象に、その技術や製品を発表する場を国が殆ど無償で提供してく


れるものなのです。


私たちの年は、百余社の出展枠にに対して全国で1000社以上のベンチャー企業からの応募があったよう


で、その審査合格倍率は10倍近くだったのです。



私の会社は、今も様々な分野で問題になっているボルト(ネジ)の締付力(軸力)を簡易に計測する事が


可能な測定器を国際特許出願していた時期で、その試作機と構造説明をブースで行ったのです。



ここの会場で同じように出展して出会ったベンチャー企業の社長たちは、みな30才台近辺の新進気鋭の


青年実業家ばかりでした。


彼らの何人かとは今でも連絡を取り合っていて、みなそれぞれに事業を順調に伸ばしております。



彼らとよく話題になる内容は、実は事業の内容については専門性が高いのであまり触れず、もっぱら「な


ぜ起業を目指したか」・・・なのです。


単純に「社長になりたかったから」とか「サラリーマンに耐え切れなかったから」などなどの話しになるので


す。


でもやはりそういう「志し」に燃えている男というのは、普通の人とは「何か」が違うのです。


それの内容を詳しく書くスペースも無いのですが、みんながみんな「異色」という言葉がピッタリなのです。


それからなぜか「イケメン」が多いのです・・・そして外見も内面も意外なのかもしれませんが、「やり手」と


は反対に「おだやかな人」が多いのです。



彼らとは良い意味でこれからもずっと「競い合い」をして行く事になります。


そして何年かに一度ずつ、またみんなで集まってお互いを評価し合うという時間を持つのだと思います。


みんな・・・がんばれよ。