こんにちは



以前にも少し書いたのかもしれませんが、20代のサラリーマンの頃に、勤めていた会社の内部にある


組織の新人たち(新卒入社員)を、3年間で40人くらい教育研修した事があります。


また起業してからも、私の会社に来た学生のアルバイトやインターシップ、新たに入社して来た人たちな


どに研修や教育を行って来ました。



そして思う事は、人間は「育つ人」と「そうではない人」がいる・・・ということなのです。


育つ人というのは、言い方を換えれば「育つ能力を持っている人」なのでしょうね。



今までですごいな・・・と思った人は、女子で短大の2年生の時にアルバイトに来はじめた人でした。


一般の短大なので、特にビジネス系とかPC系では無かったのですが、会社が必要とした私からの「課題」


をすべて完了させられたのです。



エクセルを使った機械の測定データの統計や、それらのデータベース構築をスラスラとこなして行った能


力には驚きました。


元々できたものでもないようで、関数やマクロに関して僅かのヒントや提言しか与えないのに、ほぼ独力で


完成させて行ったのです。


ちなみに彼女は、短大を卒業する時も何百人の学生の中で「主席卒業」の表彰も受けたそうです。



面白いのは、この一連の出来事に、本人が一番驚いていた事です。


この会社に来て刺激を受けて、持っていた潜在的な能力が爆発的に開花したような様相でした。



これら仕事のスキルと並んで大切な事に「人間性」があります。


やはり「人間性」の秀逸な人は、よく育ちます。



もっともこれらの中で重要な事は、実はほとんどが「本人しだい」なのだと思います。


ちなみにその「潜在能力」というものは、自分では解っていない領域のことも多々有るのです。


「宝の持ちぐされ」になってしまっているのだろうな・・・と思える人は、かなりよく見かけるのですよね。