こんにちは
先日「人間と海と宇宙」という題のエントリをアップしたら、驚くほど多くの方から訪問して頂いたのでした。
ありがとうございます。
興味のある方は、2編前の記事をご覧になってみて下さい。
大宇宙・・・20代の時にそれを観たのです。
その頃はまとまった休暇のできた時には、バイクで1人ツーリングをし、あちらこちらを泊まり歩きました。
大宇宙を生まれて初めて観たのは、東北地方の山あいの海抜300mほどの所でした。
当時、私が活動するのはたいがい夏なので、もう野宿に近い状態なのです。
夜、暗くなると、そのまま大地に寝転がり、何時間でも空を見上げて無数の満天の星空を観るのです。
都会で観る夜空より、何倍もの数の星がすごくよく観えます。
宇宙ってこんなに広大でたくさんの数の星が煌いているのだなと、生まれて初めてそれを観たのです。
平地よりも高地で空気も澄んでいるから視界がきれいだし、雲もあまり出ませんでした。
こういう天空を観ていて何が一番ワクワクするのかというと、流星・・・流れ星を無数に目撃する事ができる
事なのです。
夏は割りに流星群をよく観る事ができるのですが、それがまるで生きているかのようによく動くのです。
もう手が届きそうな錯覚さえ覚え、大半の流星は本当に一瞬に現れて消えてしまうのですが、あれは本当
に神秘的に思えました。
皆さんも、機会が有ったらぜひ「本物」の星空をご覧になってみて下さい。
大げさではなく、私はそれから「人生観」が変わる思いがしたのですよ。
あの広大で美しく神秘的な煌く天空と流星をみると、もう細かな事にこだわっている自分が本当に小さくみ
えるものなのです。
そして人間は、その「大宇宙」で今日も今も、間違いなく生きているのですよね。