こんにちは
最近いくつかのサイエンス関係の文献や書を読んで、感心する事がありました。
人間の血液の組成が海水にかなり似ている事、血液が赤いのは鉄分が多く含まれているからである事。
そしてその鉄(分)という元素は、この宇宙に限りなく多く存在している事・・・などなど。
つまり人間は、宇宙(鉄分)と海(血液)を体の中に持っているから生きていられるのだと。
人間の起源をたどると、それは海中の生物から派生して来ているのであろう事はよく知られております。
人類に限らず、今地上に棲息する動物の多くは、海の中から上がって来たようだと言われております。
海の中に棲息した痕跡が多く存在しているからです。
人間は鉄分が不足すると貧血になります。
つまり赤い色をした赤血球が少なってしまい、それが進行すると危険な状態に陥ります。
酸素や栄養分が全身に行き届かなくなって、様々な障害が起こり始めます。
貧血とは、血液の量の問題ではなくて濃さ薄さの問題・・・さらに突き詰めれば、赤血球が少なくなってしま
うことにより体全体が危なくなってしまうのです。
せっかく宇宙と海からもらって来た私たちの体です。
それを大切にして生きることが、人間の英知というものですよね。