こんにちは
子供の頃から機械や電気関連が大好きで、外で遊ぶ以外や雨の日は、室内でその
系統の工作モノをよく作って遊んでおりました。
それはまさしくPCのきわめて初期の頃のものなのですが、実は今のこの時代のPCや
IT機器も、基本は同じ・・・すべてがその発展形なのです。
この論理的な基礎は、実は小学生の算数レベルでも十分に理解できてしまうのですよ。
例えば「ビット」という単位の数え方があって、普通は指が5本有れば、1~5までの数しか
数えられないのですが、ビットの数え方だと、例えば4本の指で16通りの数え方ができる
のです。(4×4=16)
きわめて初期のコンピュータは、この4ビットで計算する頭脳(CPU)しかなかったのです。
詳しい事を書き始めるとキリがないのですが、もう一つだけ。
0+0=0 0+1=1 1+0=1 1+1=1(論理和)
0×0=0 0×1=0 1×0=0 1×1=1(論理積)
0=1 1=0 (論理否定)
コンピュータの世界における信号の扱い方は0と1だけなので、1+1=2ではなくて、1なのです。
今のデジタル技術の基本は、すべて上記の3行が基本中の基本なのですよ。
この3つの組み合わせで、様々な計算や記憶などをさせるのです。
PCもタブレットもスマホも・・・すべては今日書いた事が基本になっているのです。
デジタル技術も、その応用はすごく複雑なのですが、基本は実はすごくシンプルなのです。
それではまた。