こんにちは
私は人生の中で、2つの会社でサラリーマンを経験し、その後~現在は、2つの会社を
起業して、その社長になっております。
社会に出てからの年月でいうと、サラリーマンとして過ごした人生より、社長と呼ばれるよ
うになってからの人生の方が、今や長く経過致しました。
両方をやってみて思う事は、そこで求められる資質や努力のようなものが、かなり異なると
いう事なのです。
もっとも両方に共通して言える事は「自分が社会にどれだけ通用するのか、しないのか」に
関してで、それはつまり出だしは大体同じようなものです。
この時すごく大切な事は「自分というものをいかに知っているのか」なのでしょうね。
世間の人々の目が、ガッツリ自分に向けられるわけですから。
今の若い世代の人たちは、この「自分を知っている」という事に関して、実はすごく苦手という
かそこがかなり弱いような気が致します。
それは多分察しがつくのだけれど、今は情報化や映像化の時代なので、思春期から大人に
移って行く過程で、その興味を自分に向けるのではなく、もっぱら他の媒体にばかり向けてし
まうのでしょうね。
ツイートとかSNSとかメールとか・・・、自分以外とのコミュ二ケーションにばかり意識が行って
しまって、一番大切な「自分磨き」や「自分を知る」という方向に向かわないのでしょうね。
でもそれはかわいそうな事に、親や先生がそこの所を教えてくれるわけでもないし、友だちや
みんなも同じような事をしているから、そこに気付かなのでしょう。
自分をよく知っていること・・・20才前後の人には、それがすごくすごく大切な事なのですよ。