こんにちは
既に何かの方法でその情報を得ている方もいらっしゃるのだろうな、とは思うのです
がまだ・・・の方のお役に立つかと思うので書いてみます。
食後すぐ歯を磨くと、実はもっと虫歯になるのです。
これは最近報道されていた事なのですが、理由は食べた物の酸が、象牙質という所
に歯磨きによって入り込んで、象牙質の腐食・浸食を進行させるのだそうです。
この結果、それらの歯は内部から虫歯になって行くのです。
ただし、食後30分を過ぎた時点では、これらの作用がほぼ無くなるので大丈夫なのです
が、最悪は食後20分以内の歯磨きなのだそうです。
これは間違いなく象牙質を酸が溶かして行く状態を作り出してしまうようです。
だから食後に歯磨きする場合には、食後最低30分が過ぎた後に・・・ですね。
詳しい事をお知りになりたい方は、虫歯・歯磨き・食後 などのキーワードでググルと、そ
の説明資料が載っておりますから、ご覧になってみて下さい。
こういう「常識の間違い」は、実は様々な局面で無数に有ります。
良かれと思ってやっている事が、実は真逆の害を及ぼしている・・・というあれこれです。
よく言われる事は、例えばあるレベル以上の激しいスポーツは、運動不足の解消どころか
「活性酸素」を体内に多く産生させて、むしろ様々なデメリットを体に及ぼすとか。
人間の行う事の中で、一体何が正解で何がそうではないのか、それはその手の知識を書
物やネットで探せばたくさん得る事ができます。
しかし今回の歯磨きのように、後からそんな事が分かると、食後早くに歯磨きしていた人ほ
ど虫歯がひどくなる・・・という結果なのだから皮肉です。
私は、人類が文明を持つ前に、いつもどうやって暮らしていたり、生きていたのかを参考に
する事が多くあります。
そこから教えてもらう事は少なくなくて、それが人間の本来あるべき姿である・・・と考えてい
るからなのです。
人類が文明を持つようになって、まだたかだか数千年です。
でも人類の進化の歴史は、その何百倍もの長き道のりを生きて来ているわけですしね。
人類の、人間のデフォとは、本来何なのか・・・とか。
それではまた