こんにちは
今までに大勢の人と面接を行う機会がありました。
ここままでの面接の中で、経験上「上がってしまう人」は人少なくありませんでした。
大まかに言って、上がる傾向の人の割合は、およそは半分、・2人に1人くらいでしょうね。
さらにこの「上がり方」も、少し上がる人と、すごく上がる人はおよそ半々くらい。
すごく「上がる人」と話す時など、こちらが困ってしまうほどの人もおります。
こういう人の場合、「落ち着きましょう」などというと、もっと上がってしまうのです。
そういう人には、むしろ「上がる」という事に意識や話題を振ってはいけないのでしょうね。
でも人を観る側は「上がっていたから見送り」なのではなく、それだけ(すごく上がってい
た事)では判断は致しません。
やはり面接の本来の目的は礼儀など常識的な事であって、上がっていたかどうかなどは、
それだけではその結果には、ほとんど影響しないのです。
私もある時期までは人前がすごく苦手で、上がってしまい苦しんだ事が少なくありません
でした。
ですから今は反対の立場にはなったものの、上がってしまう人の意識や心の中はよく解
るのです。
そして現在は、数百人の前でもまったく上がらなくなりました。
いつの間にかそうなっていて、それはきっと場数をたくさん経験したからなのでしょうね。
数百人の前に出て話す時、向こう側の全員の目と耳が自分に向けられている・・・という
状況は、考えただけでも一種の恐怖に近いものがあります。
でも数人の前が大丈夫なら数十人の前でも大丈夫だし、数十人の前で大丈夫なら、
数百人の前でも全然大丈夫になるものなのです。
「上がる」という感覚は、高所恐怖などと同じ「ある種の自己防衛本能」らしいですね。
まずは数人の前で普通に話せるように経験を積めば、その内まったく上がらなくなります。
若い人の面接の場合は、大人の他人と初対面で普通に話せるように、アルバイトなどで
経験を積む方法が良いのかと思います。
とにかく経験を積む努力をすれば、人前で「上がる」のは、私がそうであったように、
必ず治りますから、自信を持って下さい。
それではまた