こんにちは



私はロックのギタリストなので、その方面の機材をそこそこ集めているのです。


特に最近はネットオークションの影響で、新品より中古の「名機」が、以前より


も安価で、たやすく手に入るようになりました。



今より若い時によく使っていた国産メーカーのアンプなど、かれこれ10台近くも


入手したりしております。


やはり程度の良い物、良い音の出る物を探究するから仕方がありません。


それでも中々「当り」に到達できず、もがいておりました。



そんな矢先、米国製の今は生産していないメーカーの物で、古いけれど「オッ」


と思った物が出品されたので、ダメモトで入札しておいたところ、何と落札してし


まったのです。


古くは、エリッククラプトンが名曲レイラを発表した頃の時代の物で、彼も好ん


で使っていたメーカーだったのです。



で現物が届いて、早速音出しをしてみたところ、もうメチャクチャすごく良い音。


今までの何十台は一体何だったのか・・・と思うほど、歴然と違うその差のすごさ。



これ1台が有れば、もうあとはいらないな、探す必要もなくなったな、という結論。


だからこれで私の「アンプ探しの旅」は、もう終わりでよいのだな・・・と納得。



つまり、「ベター」を何十台も並べて揃えた所で、「ベスト」の1台には、どこまで


行っても遠く及ばない。


それは「まったく異質の価値」なのです。



こういう事・・・人間どうしも、割りにそうなのかもしれませんね。