1/24『マジック教室(オリジナルターベルコース)』レッスン20終了しました。
 ついに二度目の節目を迎えました。第二期が卒業となり、次回から第三期に入ります。
 久しぶりの議論ですが、とても重要なものです。演技者としての考え方を学びました。これらは百科事典版には記載されていません。

1.どのように観客を喜ばせるのか?
 ・二元的特徴が持つ人生の作用
 ・一般人が望むもの
2.時代に遅れないようにする事
 ・マジックの特徴を変えるべき
 ・あなたが示す個性は時代に適していなければならない
 ・時代に合わせてあなたのステージをセットしてください
3.強く印象づける事
 ・どのように登場するのか?
 ・観客を惹きつける力を働かせてください
 ・観客に興味を持たせよう
 ・健全なるマジックに対する意識を継続する

●THE VANISHING WAND(バニシング・ウォンド)
 当時この作品がこの時点で送られてきました。今演じても素晴らしいものです。また今現在でもマジックショップで売られています。
 
●KING SOLOMON'S MARRIAGE BANDS(ソロモン王のマリッジバンド)
 アフガンバンドと呼ばれるマジックをソロモン王の話に変えて行っています。メビウスの輪がマジックに進化しています。
 
4.手順構成
 レッスン1から学んだことをもとにみっつの手順構成例が述べられています。ここにもターベルの考え方が色濃く反映されています。上記のバニシングウォンドをオープナーとして推奨しています。またクロージングの演技としては、「夜の飛行カード」、フライングカードを記載しています。この作品を最後に持ってくる点もターベルの哲学を感じます。

 次回は、2月7日にレッスン21を行います。ついにカードと並ぶ代表的な道具であるコインマジックです。コイン(ハーフダラーまたは500円玉)をご持参ください。
 初心者の方から上級者の方々まで全てのマジシャンにとって目からうろことなる素晴らしい教材です。ぜひ、一緒に勉強していきましょう。