こんにちは、★Lifeです。

 

最難関中学に幸い合格は頂いたものの、振り返ると、「これ、もっとやっておけば良かったなぁ」「あとあと、楽だったなぁ」と思うことはあります。結構あります(^_^;)。

 

その①は、“漢字”です。

 

我家は、学校の授業の進度に合わせて、塾のテキストに合わせてやってました。必要だと思われることはできる限りやりましたが、十分とは言えなかったというのが、本音です。最難関中学の中には、大人でもなかなか回答できない問題が出ます。具体的に、例を挙げてみましょう。

 

例えば、関西の名門・東大寺学園の漢字の問題です。

コウシンを育てる立場

セイサンのない事業

 

どうでしょう??こんなの分かるよって思われますか?!

 

答え.後進

答え.成算

 

一字一字の漢字だけとると小学生も小学生レベル、低学年レベルなのですが、熟語という意味では、語彙力と申しましょうか、一筋縄ではいかないのが最難関中学の漢字です。

 

最難関中学の中でも学校により難易度は異なりますが、共通して言える大事なことは、『付け焼刃ではなかなか回答できないような、語彙力を試される問題が多い』ということです。

また、もうひとつ大事なことは、『漢字は確実に出題される。点数も約1割から2割は配点があるので、確実に得点できれば、国語の得点力を安定させることができる』ということです。

 

では、これから受験される方々にとって、どういう勉強法が良いか?ですが、わたしは、聞かれるたびにお伝えしていることがあります。3つのポイントにまとめてみました。(最難関中学を意識した場合、、、)

・先取学習・・・6年生までの漢字をどんどん先に学習する(3,4年生くらいまでに全部学習するのが理想)

・日常学習・・・親は日常的にできるだけ熟語を意識して話すようにする。「紆余曲折だねぇ」「自明の理だなぁ」「功を奏したね」などなど。

・傾向学習・・・6年生までの漢字をマスターしたら、志望校の過去問傾向の問題をどんどんやっていく。例えば、〇〇を受験するならこの一冊のように、大手塾では分厚い漢字問題集などがありますので、入手してできるだけ早めにやった方が良いです。

 

語彙力がつくと国語読解力のアップにもなりますし、漢字を漢字だけの学習ととらえず、国語力のアップと考えた方が良いと思います。この点、我が家はなかなかなできませんでしたので、最難関でも受験校によっては漢字をひと一倍得点することはできませんでした😢。我が子の反省からポイントをしっかり伝えた4年生の従妹ちゃんはメキメキと力をつけています。すでに6年生までの漢字をマスターしました。意外と意識ひとつでデキル。子供の力は大人が想像している以上に底知れぬ!無限大です!!すごい!!!☆彡。

 

結局、他の科目にも言えることなんですが、カリキュラムって、その学年にそれをやるっていうのは、国がひとつの“最低限”の基準としてきめているだけで、その学年の子はそれしかできないというわけではないです。

 

国語を安定して得点できるお子さんは、よく本をたくさん読んでいるお子さんだ思いますが、多読する中で“生きた語彙力”が作り上げられているからなんですよね。ただ漢字を覚える、文脈無しの熟語を覚えるのとは違う。その違いは大きいです。

 

 

☆彡 受験勉強中のみなさまへ ☆彡

中学受験は本当に大変だと思いますが、親子で共に頑張ってくださいね!

そして、お子さんの無限の力を、信じてあげて下さい!!

最後の最後まであきらめずにやれば、必ず良い結果になるはずです。

心より、応援してます(*^-^*)V ☆彡