いざ、奈良へ | 劇団☆流星群 主宰のブログ

いざ、奈良へ

 4月29日、6月公演で使用する能面を奈良まで買いに行きました。

昼頃に奈良駅に着いてからテクテクと歩き、東大寺や二月堂近くを目指します。

道中はとても暑く、歩けば歩くほど汗が流れ落ちました。奈良公演ではちょうどメーデーをやっていました。

奈良へ来たのは今年で2回目です。1回目は大晦日から東大寺に除夜の鐘を突きに来ました。

目的地もそのすぐ近くにあります。観光客を背にたくさんの鹿を見ながら歩くこと約3kmで目的地付近に到着しました。

 鹿 鐘


まずはちょっと寄り道、2月堂にお参りをして、展望台から奈良の景色を眺めました。

景色を眺めながら大きく深呼吸をしてほっと一息。

奈良風景


そしていよいよ、いざ能面を売っているお店に入りました。いろいろ並んでいる能面を拝見。

般若、天狗、小面・・・・探している面は・・・・ありました!!その中で気に入った能面は・・・値段が高い!

うーん・・・でも欲しい。心の中での葛藤を終え、買うことに決めた私は値引き交渉に入り、数千円の値引にで商談成立。思っていた通りの能面をGET出来たような気がします。ちなみに今度使う能面は般若ではありません。小面でも違います。次回公演のお楽しみの1つにさせて下さいね。


能面購入後は近くにある東大寺に入って大仏様に公演成功を兼ねてお参りをしました。

大仏様はやっぱり大きいです。じっと見つめていると何やら神秘的な力強さを感じ、段々と気持ちよくなったような・・・・癒された気がしてきました。

東大寺 大仏様  


その後は生駒駅にある友人のお父さんが経営している手もみ うどん屋さん「盛りこう」へ行きました。

その友人と妹さんとお母さん、そしてお父さん・盛りこうの主人・・こと大将とは毎年東大寺の除夜の鐘突でご一緒させて頂いています。盛りこうのうどんは手もみうどんと言い、その名の通りうどんのこしを手でもんで作ります。大半のうどんは足で踏んで力強いこしを作るという手法を用いるのですが、手でもみながら麺のこしを作って仕上げたうどんは食べた時、口の中にもちもちとしてやわらかな感触とかつ力強い麺のこしがあります。そしてジュワーット口の中にうどんのうま味が広がっていきます。手もみうどんは大将のこだわりを感じるところです。手もみうどんを作って今年で30年になるそうです。

私はお店で約5ヶ月ぶりの再会をすませ、今日は・・・盛りこうどんといというものを頂きました。

盛りこう  

熱いうどんに、えのき、鶏、わかめ、海老のてんぷら、さつまいもの天ぷら、餅などが入っていて具だくさんのうどんです。おみやげに友人の妹さんが打たれたうどんを頂きました。

帰ってから夕食はもちろんうどんでした。熱いお湯でうどんを約7分間ゆがき、流し水の中に入れてうどんをしっかりと洗い、最後に氷水でキュット冷やします。そして大根おろしと、かつおぶし、わかめと海老の天ぷらをもりつけて特製冷やしうどんの出来上がり。打ち立てのうどんは最高でした!!!

うどん