護身練胆(鍛錬)のすすめ | dragonkazuのブログ

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少林寺拳法:護身練胆(鍛錬)のすすめ

国家防衛:国の防衛・強く自信をもって自国日本を守ってほしい。

国の護身練胆(鍛錬)がひつようであり、国を防衛する意味でも護身練胆の必要性と正義の強さが必要であると感じる。いじめ問題にも護身練胆(鍛錬)

記事によると 尖閣諸島(中国名・釣魚島)の魚釣島に上陸するなどして香港民間団体14人逮捕されるなど日本の領土問題に緊迫の危機が起きている。

また、「甘すぎる」尖閣上陸活動家の送還に地元反発とありこれらを簡単に許すことで。「地元の漁師が安心して漁に行けない状況になるのは絶対に許されない」と中山市長は語気を強めた。

さらに..「竹島は日本の領土」を証明する動かぬ証拠が鬱陵島にあった。領土めぐり緊迫する日中韓

 810日の李明博大統領の竹島(韓国名・独島)上陸にはじまり、翌日のロンドン五輪の男子サッカー日韓戦では韓国代表選手が「独島は我が領土」とメッセージを掲げ、さらに13日には韓流スターたちが、領有権主張運動として「独島まで220km」のリレー水泳を敢行。かようにエスカレートする韓国の独島パフォーマンスだが、国際社会からは、「平和の祭典」である五輪の空気を読めないのかと大ヒンシュクを買っている。

しかし 韓国が主張する領有権も歴史を辿れば、その主張に根拠のないことが分かる。

 例えば、140年前の世界がどう見ていたか。1872年にドイツで作製された地図では、竹島と朝鮮半島の間に日韓の境界線が引かれ、竹島は日本領と認識されていたことがはっきりと分かる。 その他にも、19世紀末~20世紀初頭のヨーロッパ諸国が作成した地図では竹島が日本領と記載されている例が複数確認されている。 さらに、決定的な物証がある。現在韓国には、竹島の西側に位置する韓国領・鬱陵島に「独島(竹島)」に関する資料を展示する独島博物館がある。そしてここに「竹島は日本の領土」を証明する動かぬ証拠があったのだ。 博物館屋外に韓国の古地図を彫った石碑がある。それは15世紀末に李朝皇帝の命で作られた朝鮮全図「八道総図」 。北では北方領土問題しかりだ。

いじめ問題で対応の悪い教育長がハンマーで殴られ、頭がい骨骨折するなど。エスカレートし、いじめ問題では青少年の護身練胆(鍛錬)がひつようであり

国を防衛する意味でも護身練胆の必要性と正義の強さが必要であると感じる。

対国対いじめ問題など様々な苦難に打ち勝つためにも我々は少林寺拳法の修行により金剛禅の不撓不屈の精神と肉体を身につけ達磨の自己確立:自他共楽の教えをまっとうし、人生を強く生きていく生涯修行を実践していかなければならない。drgonkazu