KingKazuが勇気のゴール
dragonkazuも応援
同い年＆同名のKingKazuが勇気のゴールをきめた。
正直、私はサッカーにはあまり興味がない。どちらかといえば野球派であり、もちろんトラキチである。甲子園でも巨人ファンのヤジに見かね乱闘寸前の猛烈、トラ党である。しかし同じ名前のKingKazuそして同い年のKingKazu44ageだけは応援し、声援を送っている唯一の選手である。Jリーグの旗揚げから現在に至るまで、Kazuの歴史はJリーグの歴史と言っても過言でない。私は、高校、大学体育会少林寺拳法部時代に真の武道家を目指し、ボクシング、ｳｴｲﾄﾄﾚｰﾆｸﾞ（BenchPress168kg),ｶﾎﾟｴﾗ、、双櫛棍、三櫛棍、Yoga,Pilates、Boxciteを修得研究し指導させていただいています。もちろん仕事を持ちながら、少林寺拳法の道場で道院長として、また、地域で『半ば他人の幸せを・・』という少林寺拳法の教えからP会長の重責も何とかこなし役立てればと四苦八苦しながら奮闘しています。その中、十歳代のﾊﾞﾘﾊﾞﾘの若手ﾘｰｶﾞ‐と必死でピッチを駆け巡るKngKazuは我々に勇気と希望を与えた。東日本大震災で被災された皆さまにも『生きる力』を与えたと思う。私も早速道場でサンドバックに闘魂注入の拳ｺﾌﾞｼを叩き込みました。そして、息子とｸﾞﾛｰﾌﾞとﾌｪｰｽｶﾞｰﾄﾞを装着しスパーリングで汗を流しました。dragonkazu