#たぶん〇〇フェチ|たぶんと言われたら…。 | 雑談ラジオshort

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たぶん〇〇フェチ

 

 “たぶん”の枕詞が付いているので、“薄々感じてはいるけれどあんまり人前では言いづらい…”というフェチを紹介することにする。ズバリ言うと「足裏フェチ」だと内心感じる自分がどこかに存在する。


日常生活を送っていると、足裏に目が行くシーンが度々あるのだ。例えば、テレビを見ている時。ドラマやバラエティ番組のワンシーンで、女性の素足がうつる瞬間がある。無意識的にそこに目が行く自分がいる。それに気付いて「あっ、まただ…。」となる。勝手に目が行くのだからしようがない。本能が求めているらしい。


テレビ番組に限った話ではない。例えば、飲食店で、座敷に案内されたとする。靴を脱いで席に座ったとする。時期的な問題もあるが、素足で履き物を履いている女性もおられる。その人の足元に、ついつい目が行く自分がいる。コレもまた無意識。本能が求めているのだ。


テレビならまだ百歩譲って許せる。なぜならテレビ越しだから。物理的距離は近くないから。しかし飲食店の場合だとどうか。相手は至近距離に存在するのだ。そこに素足を視姦されていると気付かれたらどうだろう。もしも僕が逆の立場なら「えっ、どこ見てんのこの人…。」と、不快な気分になることは間違いないだろう。


ゆえに、無意識的に視線が足元に行った時は、慌てて視線を外して、理性をフル回転させて、なんとか性欲を鎮めようとしているわけである。


・・・あっ、今、ふと思い付いた。お寺等で、正座を行ったりすると、足裏がよく見えることがある。もしかしたら、アレが始まりだったのかもしれない・・・。


そんな僕の出身大学は佛教大学である。


「・・・煩悩まみれじゃねえか!」(セルフツッコミ)

 

 

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