一睡もできなかったが、新松田(いや渋沢か?)というところに行きました。
都心からは1.5時間位(寝ていたのでよく分からず・・・)の山間で、丹沢山系が近いようです。
きれいな川が流れていて、川に足を浸して眠すぎてぼんやりしていました。
すると・・・川底に不思議な形状のものを発見。手前の物体です。
近づけると・・・
近所の民宿の方に聞くと、どうやら鹿の角の骨だそうです。なんだか珍しいので、持ち帰りました。
あとは、川原といえばやはり・・・私の特技。
ちなみに、探しているわけではなく、目に入ってくるのです。四葉以外ではそんなことないんだけれども。
柿とか、カラスウリとか、萩とか、今年初のキンモクセイも見かけ、秋がいっぱいの小さな村でした。