先程は在校時第6話まで登場の水原亮だったが、この水原と入れ替わりに
入学してきた大木大助の方を。
水原亮はわからないが、この大木大助は実在する人物がモデルになってる。
伏見工業が舞台だったか?そこの八幡の清吾と呼ばれる中学でも相当な悪
という、そして鑑別に入ったことまであるという設定だが…。
中に着てるのもボタンこそとめてないけど普通に白Yシャツ。髪型も水原は
リーゼントだったけど大木は80年代の流行りの普通な髪型でキャプテンの
森田光男と変わりなし。
初日にいきなり川浜番長の沢にふっかけられて、相手を病院送りにはしてるんだけど
自分から喧嘩を売ってはいかなかったし、他でもいくつか喧嘩のシーンはあるけど
自分から喧嘩売るより売られれて買っちゃうほうが多い。
また、
入学してきた大木大助の方を。
水原亮はわからないが、この大木大助は実在する人物がモデルになってる。
伏見工業が舞台だったか?そこの八幡の清吾と呼ばれる中学でも相当な悪
という、そして鑑別に入ったことまであるという設定だが…。
こちらの松村雄基扮する大木大助は先程の水原亮と打って変わって
全然不良に見えねーよ!
中に着てるのもボタンこそとめてないけど普通に白Yシャツ。髪型も水原は
リーゼントだったけど大木は80年代の流行りの普通な髪型でキャプテンの
森田光男と変わりなし。
初日にいきなり川浜番長の沢にふっかけられて、相手を病院送りにはしてるんだけど
自分から喧嘩を売ってはいかなかったし、他でもいくつか喧嘩のシーンはあるけど
自分から喧嘩売るより売られれて買っちゃうほうが多い。
また、
これは水原と逆で、大木の方から滝沢先生を戦闘…でなくて銭湯に誘って
すごく褒められて照れてるシーン。
「おまえはすごく素直だ」
そのとおり、イソップとか弱いものには基本的に手を…いや絶対に出さない。
でも間違ってると思うことにたいしてはすごく反発する。
ただ人よりも正義感が強いだけで「口より手が先に出てしまう」しかも
それも相手を黙らせるまで攻撃しないと気がすまないだけの単に
「キレやすい」だけなんだろう。
それにすごく母親思いなところもあるし…
トラックに轢かれそうになった滝沢先生の娘を間一髪救い出したりとか
まさに優しさもあるっていうのもなおさら、不良に見えなくなってるところだろう。
で、中学でも恐れられてた不良番長なのになぜ大木は真面目な制服を着てるか?
これも多分、
「高校では真面目に制服を着て新たな自分を見つけ出したい」
と滝沢先生のセリフにもあったとおりだろう。
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