ペットが病気になり入院すると、かなり落ち込む飼主がいます。
なぜこんな病気になったんだろう?
早期に気がついてやれなかった‥
このように飼主が落ち込むとペットはさらに不安になり病状は悪化するんです。
病気は生きてれば、必ずなるもので、病気をしたことでその子の存在の大きさや健康の有り難さに気づくことができるのです「人生楽ありゃ苦もあるさ」とあの水戸黄門さまも言ってます(^ ^)
「ペットを飼うと病気になるとかわいそうだし、死ぬと辛いから2度と飼いません」と言う人がいますが、これはペット側からすれば大きな勘違いで悲しいことです
😊ペットがいるからこそ生死とは何か、人生とは?について漠然とでも考える時間ができます。伴侶動物と過ごしていて辛いこともあったけど、そのおかげで楽しいこともいっぱいあったなぁと考えられるんです。
犬猫がヒトより寿命が短いのは、私たちに命の尊さと愛を学んでもらうためなのです(〃´˘ˋ〃)