お正月の3日間、ペットホテルや急患対応で駆け抜けた日々が終わりました。
外来数は429件、ペットホテルの延べ宿泊数は531匹。年末年始はどこの動物病院も大忙しです。その現場を支えてくれたのは、動物看護師、トリマー、受付スタッフ。スタッフにもそれぞれ家庭があり、家事をやりくりしながら出勤してくれたことに心から感謝します。
正月は、人が休んでいる間に働くプロフェッショナルたちがいます。初詣の神社の巫女さん、初売りのデパート店員、タクシー運転手、医療施設の医師や看護師たち。そして動物病院のスタッフもそのひとつです。
彼らは愚痴をこぼさず、誰にも気づかれないように、黙々と任務を果たしています。「私がやらなきゃ誰がやる」という使命感と、「人が遊んでいる間に働いている」ちょっとした優越感が心を支えているのです。だからこそ、「お正月なのに診察ありがとう」「ペットホテルでお世話ありがとう」その一言が、身も心も救ってくれます。
次は5月の連休、次はお盆、そしてまた年末年始。「私がやらなきゃ誰がやる」の精神で、また走り抜けます。














