死という奇跡の幸福 | ケセラセラで行こう - 蟋蟀 竜之佑 Official Blog



その先の闇に
憧れを抱かない事が
不幸なのだから。






母なる地球に抱かれながら、大いなる生命達は育まれている。

この広大な宇宙で同じ星がないわけがない。

生命体の存在する星が必ずどこかにあるはずなんだ。

外宇宙を自由に行き来できる技術力に発展するまで後どれくらいかかるのだろうか。
国際宇宙ステーションもまだ完成してないしな…
コロニーなんて夢の話か。




目に見えている星が、本当はもうなくなっていても、今見ている僕達がその星の存在証明になる。

何百年も何千年も前の光を見ている。

なんかロマンチックじゃなくセンチメンタルに陥るな。

同じ元素からできてるとは到底思えないよね。

開闢の意味は何なんだろう。





宇宙に行きたいな(´ω`)




ケセラセラ。