早いもので、春学期が終わり夏休みになりました。
1年生の春学期では、心理学・社会学・地域社会学を学びました。
学べたことを少しまとめて、書いてみようと思います!
① 入門ゼミナール
この授業は、「必修科目」で 初めて大学生になる時に学ぶ アカデミックスキルを学ぶ科目です。
※ 主に ノートの取り方や レポートの書き方・情報活用力 プレゼン力を学びました。
最後の授業で、プレゼンテーションがありました。
僕は テーマを「都筑区の地域活性化」にしました。
SNSや 緑道を活かした自然、僕が今 携わらせていただいている 商店街や 自治会・交通インフラなど
多くの視点から、素敵なところや どうやったら
よりよく出来るかについて フローチャートを作って発表しました。
友人に発表したら、興味・関心を持ってくれました。勉強していると 知らなかったことや 気づきが
見つかって良いなと思いました!
② 国際理解
この授業は 発展教養科目として開講されています。
日本と 海外のことわざの違いや 異文化コミュニケーションをどうやったら、身近なものに出来るのか
をグループワークを通して、学びました。
例えば 日本では 「海老で鯛を釣る」ですが、
海外では 「ベーコンを求めてソーセージを投げる」と表現しています。
言葉の違いや言い回しも、知識として身につけられました。
言葉は、コミニュケーションの材料です!
他にも、多くの学びや気づき・発見が生まれました!そして、友達との ソーシャルスキルも 並行して学べています。
大学生になっても これから学びは続くよ〜どこまでも。