アイアンガール ULTIMATE WEAPON(2015) | 河合龍之介 何処にいても僕ら

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河合龍之介(役者)のファンのための非公式サイトより

アイアンガール ULTIMATE WEAPON(2015年1月7日公開)
監督-藤原健一
主演-明日花キララ
共演-岩永洋昭、
あらすじ(近未来。第三次世界大戦の末、日本に「核の冬」が訪れた。政府は崩壊し、日本は野盗たちが跋扈する「無法地帯」となっていた。その野盗たちを狩るのが、バウンティハンター(賞金稼ぎ)である。中でも、最強といわれているクリスは、底知れぬパワーを誇るアーマードスーツを装着し、次から次へと無法者たちを倒していた。民衆は彼女を“アイアンガール”と呼んでいた。クリス(明日花キララ)は名前を除く一切の他の記憶を失っている。自分は誰なのか? どこから来て、どこへ向かおうとしていたのか? 記憶を取り戻すべく、彼女は孤独な戦いを続ける。 しかし、マッド・シティを牛耳る「スパルティ連合」が、クリスを見過ごす筈がなかった。凄腕の刺客、キル(河合龍之介)やポイズン(亜紗美)がアイアンガールに襲いかかる。やがて、安住の地であったコロニーまでが襲撃され、クリスを姉と慕うミリア(岸明日香)までが深手を負ってしまった。新たな相棒・ケント(岩永洋昭)と共に、決戦へと赴くクリス。彼女の前に謎の美女ジュリア(森下悠里)が立ちはだかる。見え始めた“真実”と見失った“愛”に葛藤しながらも、クリスは野盗のボス、スパルティ(ボブ鈴木)との決戦に挑む。)Wikipediaより

【キル(トウジョウテツヤ)】キルは刺客だけど、トウジョウテツヤを改造したアンドロイド。トウジョウテツヤは死んだアスカの恋人で、ケントの親友。

感想→トウジョウテツヤはアンドロイドだけど、最後に人の心を取り戻す感じは、アンドロイドではなく、トウジョウテツヤの体を使ったサイボーグ???なのでは?と思った。